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情報デザイン試験 共通科目 出題範囲

受験対象

以下のデザイン分野において情報デザインの活動に携わることを目指す人を対象とした検定試験です。

  • 視覚伝達デザイン(サインシステム,エディトリアル,DTP,グラフィックデザインなど)
  • インタラクティブメディアにおけるコンテンツならびにインターフェースのデザイン(Web,映像メディア,デジタルメディアなど)
  • 一般の社会活動の中で行われるプレゼンテーションのデザイン

評価内容

情報デザイン検定試験では、下記能力の評価をいたします。

  • 以下を実施する上で必要となる基本的な知識、各種の方法・手段を用いて実践する能力
    • 社会や自然,日常の中に埋もれている情報素材を発見し掘り起こすこと
    • 判断や行動に役立つように、それらにまとまりをつけて整理すること
    • 情報に物理的な‘形’を与え、理解しやすい形式に表現すること
    • 情報メディアにマッチしたコンテンツに組み立て、それを人々の間で共有できるようにすること
  • デザインワークに向かう姿勢

出題範囲

共通科目の検定試験における出題範囲は下記のとおりです。

情報デザインの
基礎

現在までに形作られてきたデザインの考え方や方法の基本的な知識をふまえて、情報デザインの必要性や考え方を理解しデザインに向かう基本的な姿勢について問います。

情報社会におけるデザインの役割、新しい情報メディアとデザインの関係、情報デザインの目的・あり方などの理解について問います。

(1)情報社会とデザイン
デザインの目的,情報・情報社会とデザイン,情報デザインの必要性
(2)情報メディアとデザイン
情報メディアの歴史,現代の情報メディアとそのデザイン
(3)情報デザインとは
情報デザインの対象分野,デザインワークフローと情報デザインの役割
(4)情報モラル
知的財産権,個人情報保護
問題の
発見と企画

情報を必要とする人に対して、役に立つ情報を分かりやすく伝えるために、害となる問題を発見する意識と方法について問います。

コンセプトメイキングを中心とした企画立案のための基本的な知識、各種手法・手段 を用いて実践する能力と姿勢について問います。

(1)企画の開始
受注・オリエンテーション(要求の把握,目的の設定),情報の発見と認知プロセス
(2)コンセプトメイキング
デザインコンセプトとは,企画の目標設定(ターゲット,ポジショニング,テーマ設定,ゴールの設定)
(3)コンセプトの具現化とデザイン計画
表現計画(表現の視点・観点),メディア計画,ゴールのイメージ(アイデア・ラフ,カンプ,発想法)
(4)チームオペレーション
情報収集と
解釈

企画に基づき必要とする情報源を見いだし、具体的に収集する手段・能力について問います。

収集した情報内容を分析して、整理・分類する能力について問います。

(1)調査
調査方針,調査計画,調査の手法
(2)分析と解釈
情報分析・整理の手法
(3)マーケティングリサーチ
情報の
構造化と編集

収集した情報を、ユーザがわかりやすいように分類・組織化する方法についての理解と実践力を問います。

メディアの特性を理解し、情報内容によって適切なメディアを選択できる力を問います。

企画概要をまとめる方法の理解を問います。

制作物を通した情報の公開に伴って生ずるモラルについての理解を問います。

(1)情報アーキテクチャ
情報の関係性,情報の構造化
  • 情報の組織化の方法
  • 情報の構造
  • 情報ラベリング
(2)インタフェースの設計
サイト構造,ナビゲーションとリンク,画面インタフェースのデザイン
(3)企画のプレゼンテーション
ドキュメンテーション,デザインのガイドライン
表現の基礎

表現の基礎となる形・色・素材についての諸要素とその応用について問います。

視覚表現の特性について理解を深め、コミュニケーションのための効果的な使用について問います。

(1)平面構成
点・線・面,コンポジション(構成),プロポーション(黄金比率),構図
(2)立体構成
量感・ムーブマン・バランス・テクスチャー,粘土・線材・面材による立体構成
(3)色彩構成
明度・彩度・色相,色彩構成の原理,色彩と心理
(4)質感構成
(5)音構成
(6)運動(動き)構成
(7)デザイン要素と心理
図と地,まとまりの要因,錯視図形,奥行きの知覚,運動の知覚
(8)画材・コンピュータ
アナログ表現における画材,コンピュータとデジタルツール(ソフトウエア)
情報の
表現と演出

企画に基づいて様々なメディアで情報を効果的に表現する方法の理解について問います。

情報を伝える手法と基礎的なデザインルールについて理解を問います。

情報表現の諸要素についての理解にもとづき、情報内容にあわせた複合的なメディア表現の実践について問います。

(1)レイアウトとその要素
イラスト表現, テキスト表現, コピー, タイポグラフィ, グリッドシステム, ジャンプ率, 映像表現, 写真
(2)関連性の表現
情報の文脈, シナリオ, 情報の種類と表現
(3)空間・時間展開の表現
ダイアグラム, チャートデザイン, ピクトグラム
(4)ユーザインタフェースの表現
アフォーダンス、メタファ, ナビゲーション, サイン
(5)映像表現
電子出版
(6)静的表現・動的表現
メディアミックス表現

サンプル問題

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