情報検定(J検)は、これまで、学校情報教育を基盤として「情報処理・利活用」の能力を評価する試験として実施してまいりました。
しかし情報社会が著しい変化を続ける中で、本検定が学校情報教育に貢献し、産業界の要請に応えてゆくためには、従来の試験体系では不十分であると考え、評価領域の見直しを行うこととなりました。
平成18年度後期試験より、旧来の試験は、情報を<創る>「情報システム試験」、情報を<使う>「情報活用試験」の2体系に分かれます。また新たに情報の「収集・分析力」、「構築・構成力」、「伝達・表現力」といった情報を<伝える>能力を「情報デザイン」という新領域に位置づけ、広く情報社会で生きる人の素養として評価する第3の試験体系を設定しました。この3つの独立した体系での試験により、方向性を定めた専門性の高い学習をすすめることが可能になります。
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学習指導のガイドラインに
1980年代に教育現場の声から誕生したJ検は、学校情報教育過程に対応した検定試験として定評を受けています。平成18年にはじまった新しい試験制度により、さらに多様なニーズに応えられるようになりました。
学生の学習意欲を維持向上させるため、学校の授業進度や国家試験の受験スケジュールに合わせて、試験科目や時期をお選びいただけます。
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情報システム学科、情報処理学科など、情報技術系学科の教育指針として活用していただけるとともに、単科合格制により教育段階に応じた受験対策が可能です。また、国家試験である基本情報技術者試験に向けての力試しや弱点補強にもご利用ください。 |
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学校の情報教育課程に対応した、全国基準の検定試験です。学生・生徒の学習進度を測る物差しとして活用していただき、学校での指導に役立てていただくことができます。
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ビジネスフィールドで求められる情報デザイン力(コミュニケーション能力)を測ることのできる新しい領域の検定試験です。情報・クリエイティブ関連の企業への就職が有利になります。
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進路優遇について
これまで進めてきた大学、短大における入学優遇制度や高校、大学、短大、専門学校における単位認定制度は、そのままご利用いただくことができます。また、AO入試への訴求点としても、高い価値を提供しています。
さらに教育機関のみならず、企業でも採用や人事考課査定基準としてJ検を採用していただいています。キャリアパスの指針としても、ご活用いただけます。
J検の実績と責務
これまで約100万人の受験者を迎え入れ、約50万人の合格者を輩出してきたJ検。その伝統と実績を受け継ぎ、さらに現代社会に適合した形へと進化した「新」J検は、今後も情報検定の定番試験、情報技術社会の道しるべとして、 教育現場の方々の サポートを続けてまいります。





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