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J検の特長

情報検定(J検) は、「情報」を扱う人材に必要とされるICT能力を客観的基準で評価する文部科学省後援の検定試験です。
これまでの出願者数は約150万人を超え、約70万人の合格者の方々が社会で活躍されています。

信頼の実績

ICT社会のスタンダード資格として
1988年に最初の試験を実施して以来、時代に合わせて改訂を行いながら試験を実施してきました。総出願者は150万人を超えています。
主催団体・沿革について
これまでの受験者数と合格率

文部科学省後援

J検は、学生・生徒、社会人、個人等広く情報処理活用水準の向上を図ることを目的とする試験として文部科学省が後援しています。
年度末に成績優秀者を表彰します。
[文部科学大臣賞、一般財団法人 職業教育・キャリア教育財団 理事長賞・優秀賞]

3つの独立した試験体系

J検では現代情報社会に必要とされる能力を3つの体系にわけて、それぞれの評価基準を策定しています。受験する方の興味や志望、指向や習熟度に応じた試験の選択が可能です。

情報活用試験の特長
情報システム試験の特長
情報デザイン試験の特長

PC・スマホから合否結果をいつでも検索でき、
合格者にはデジタル合格証を交付

Web上で合否結果を検索できます。
また、CBT方式では、試験終了後その場で合否結果が分かります。

合否結果検索
CBT方式無料体験版

就職活動に有利

J検は文部科学省後援の試験で、履歴書に記載できます。
履歴書に記載することで基本的なITリテラシーがあることをアピールできます。
また、情報活用試験はジュニアマイスター顕彰制度(公益社団法人全国工業高等学校長協会主催)の対象です。

J検合格者の皆さまへ

各学校・団体、企業の皆さまへ

J検は専門学校をはじめ高等学校、大学・短大など多数の学校種でご利用いただいています。
また、職業訓練施設や一般企業にもご利用いただいています。

3つの試験体系で、
ICT教育カリキュラムにも適応

情報系の生徒・学生には情報システム試験、それ以外の生徒・学生には情報活用試験や情報デザイン試験など、学習内容に合わせて試験を選択することができます。

情報活用試験の特長
情報システム試験の特長
情報デザイン試験の特長

試験問題は授業の教材として、
試験結果は授業計画立案に活かせる

試験問題は授業や学習の教材として使用できる大問形式で作成しており、問題文を読み解くことで思考力を養えます。
授業の習熟度評価の他、自主学習にも使用できます。

導入団体様の声
過去問題・解答

国家試験・国家資格合格への
ステップアップに

IT系国家試験(ITパスポート・基本情報技術者試験など)に加え、医療系国家資格 臨床工学技士の情報系科目の対策にも活用できます。

企業内教育やリスキリング、職業訓練でも利用できる

社員の基本的なITリテラシーの習得や研修、自己啓発にも役立ちます。
情報活用試験や情報デザイン試験は公式テキストや過去問題を利用した学習で比較的短期間でチャレンジできるため、職業訓練の目標試験としてもご利用いただけます。

教材のご紹介

CBT方式とペーパー方式の併用で、
ベストのタイミングでの試験実施が可能

試験実施日を自由に設定できるCBT方式と全国一斉のペーパー方式を併用して、習熟度に合わせて試験実施計画、学習計画を立てることができます。

併願受験サポートプランなら、
1年間は合格するまで再受験が無料

団体出願×CBT方式で併願受験を利用する際、おトクな併願受験サポートプランを活用できます。
登録料をお支払いいただくことで、合格するまで1年間何度でも無料で受験できます。

併願受験サポートプラン